生体機能化学分野同窓会
同窓会をオンラインで開催します
2021年3月6日
生体機能化学分野同窓会
同窓会をオンラインで開催します
2020年
かのけん会: 同窓会の開催を延期いたします(2020年2月27日更新)
2019年3月8日
かのけん会 同窓会・歓送会を開催しました
2018年3月3日
かのけん会 同窓会・歓送会を開催しました
2016年12月7日
六成会 ソフトボール大会 準優勝
接戦の末,制御発酵学分野に敗れる
2016年春
生体機能化学研究室
専攻内ソフトボール大会・・・三回戦敗退
2015年秋
生体機能化学研究室
専攻内ソフトボール大会・・・初戦敗退

2015年6月4日
生体機能化学研究室
専攻内ソフトボール大会において悲願の優勝

決勝戦 | 女子点 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
生体機能 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
制御発酵 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |


背中で語る男、センター鈴木、守備でも見せてくれました。
「入った、入ったー」
キャプテンの竹内さん(M1)に突撃インタビュー

インタビュアー:
キャプテン、今のお気持ちを一言お願いします。
竹内さん:
初心者の僕が決勝までキャプテンをし続けられたのは、
同期や先輩方の強い応援があったからです。
時に厳しいその眼差しが、挫けそうな僕を奮い立たせてくれました。
いかなることも手を抜かない、基礎を大切にする、
研究室の精神が見てわかる形になったのだと思います。
インタビュアー:
何と謙虚な姿勢でしょうか。
キャプテンとして研究室を一つにまとめ、
勝利を届けてくれた竹内さん、
本当にありがとうございました。
先発の勝辺投手風のコメント
チームを優勝に導くのがエースの仕事ですから
キャッチャー山口風のコメント
歩けなくなってもいい、やっとつかんだチャンスなんだ
ファースト竹内風のコメント
おとなしくしててくれ、俺の腰の爆弾
セカンド松井風のコメント
このチームは私がいないと駄目なんです。
それでは、栄光までの道のりをたどってみましょう
2014年11月

またしても勝てなかった。
2015年1月

卒業生から届いたプロテクター。ボールを恐れてはいけない。
扇の要はドラマを生む。
2014年4月〜現在

技術を補うための肉体改造。
日々の鍛錬が勝利を呼び込んだ
2015年4月

女子学生トリオ
彼女らが勝利の鍵となることを、このとき、誰が予想できただろうか。
それでは、今春のトーナメント戦をたどってみよう。
2015年5月14日
初戦の相手は強豪、発酵Aチーム。

日比野投手の力投。
生体機能 12 : 8 発酵A
強敵を下した我々は、勢いに乗った。

試合終了後のエース、疲労困憊である
2015年5月20日
植物栄養学チームとの対戦
エースを欠き、勢いに乗り切れない相手を打ち破った


厳しいまなざしで試合を見守る加納先生であるが、 打点が入ると笑みがこぼれる。
生体機能 17 : 7 植物栄養
2015年5月27日
宇治チームとの対戦


左、生体機能のエース勝辺。今年度は精神的にも大きく成長しました。
右、ホームランとなった一打
生体機能 15 : 5 宇治
攻守共に安定した試合運びでした。